粉体

テクノロジーのクマエンジニアリング

粉粒体流量計

マルチコア

 
multicor1.jpg


コリオリ原理を利用した粉粒体流量計大容量の供給システムに活用されています。


<測定原理>
物質がモータで回転している計量ホイールに入り、遠心力によりホイールの羽根に沿って外側へと移動します。この動作中、円周方向(回転方向とは逆方向)に流量に比例した力が発生します。これをコリオリの力と言います。この力をロードセルにより計測します。


<特 長>
[1] 高精度の計量と供給
粉体の比重や粒子サイズの影響を受けません。
[2] コンパクトなデザインにより、設置場所が小さくなります。
[3] シンプルな構造により、メンテナンスが簡単。
[4] 計量の原理は架台からの振動に影響されない。
[5] 高温物質を扱えます。(max130℃)


<用 途>
◆ 押出機への供給
ポリエチレン、ポリプロピレン、テレフタル酸etc
◆ ロータリーキルンへの微粉炭の供給


<テクニカルデータ>

供給量 S40:max40m3/Hr
S80:max80m3/Hr
S160:max160m3/Hr
見掛比重 min 0.3g/cm3
精度 ±0.5%
周囲温度 -30℃〜50℃
粒径 max 5mm S40、S80
max 8mm S160
物性 粘着性のあるものは不適